竹崎 一成会長は「平成28年の熊本大地震は戦後最大の危機を招いた。九州各県や地域組織のキズナが復興の第一歩となり、多面的機能制度の活用で2万haの農地が再開された」と「地域の安全、安心のため、制度の普及と拡大が重要である」と挨拶されました。