宮崎県高鍋町
高鍋町広域協定運営委員会
宮崎県で一番小さな町ながら、認定農地は533.39haと広大です。県下でキャベッツの生産は一番です。
12の広域組織で農業者、自治会、消防団などで構成されています。2つの改良区が中心になり、運営費や長寿命化の事業を
一括管理され、年10個所以上の補修・更新事業が行われています。
特産のキャベツを使った”ひまわり祭り”が行われています。